ホールに行かない・打たないと決めた以上は店には『絶対』入らない!
自分も失敗した事ですが・・・・
『いやあ、ウチはもうパチしてないさ。ちょっとホールでも見よかー。ウンウン君達まだやってるんだ。ウチは辞めたぜ♪。.:*』
ハイ、結局その後スリップ。
店に入った時点で準スリップです。
何かと理由をつけてホールに戻りたい・・・
そんなとこですね。
もう、2年ホールの雰囲気も感じてませんが
『だからと言って死ぬ訳では無い』
『覗くの駄目なん?』(・`A´・)No!!
ホールに行かない・打たないと決めた以上は店には『絶対』入らない!
自分も失敗した事ですが・・・・
『いやあ、ウチはもうパチしてないさ。ちょっとホールでも見よかー。ウンウン君達まだやってるんだ。ウチは辞めたぜ♪。.:*』
ハイ、結局その後スリップ。
店に入った時点で準スリップです。
何かと理由をつけてホールに戻りたい・・・
そんなとこですね。
もう、2年ホールの雰囲気も感じてませんが
『だからと言って死ぬ訳では無い』
『覗くの駄目なん?』(・`A´・)No!!
甚五郎さん、そこで寝るの?
それはしても怒られない?
答え→怒られます(苦笑)
台所の敷物を、ダッシュでズザーッと。
毎晩お決まりの光景です。
朝のお寺です。梅の花が少しだけ咲き出していました。
温かい・・・。嫁さんの手の事です・・・
禁始めた半年くらいの間、毎日出社の時に、
『頑張って』
と、手を握って送り出してくれました。
その頃はまだ気持ちの整理もつかず毎日罪悪感と行きたい気持ちに、悩んでいましたが、手のひらに残る感触を、思い出すと頑張らないと・・・と気持ちを奮い立たす事ができたものです。
信じた人間に裏切られ、生活の事も見直さなければいけなかったあの頃は、当の本人より嫁さんの方が気持ちはドン底だったはずです。
暗い顔してたら『大丈夫?』と心配し、行ってらっしゃい、おかえり、と今でも毎日言ってくれます。流石に手は握ってませんが。
でも正直助かります。
そして感謝、器の大きさに驚きです。
↑気配も無く振り向いたら・・・Σ(OωO )ビクッ!?